2009/02/02

Google「Android」、2009年に日本語に対応へ

Google日本法人のジョン・ラーゲリンモバイルビジネス統括部長は2月2日、携帯電話向けプラットフォーム「Android」を、「今年の近いうち」に日本語に対応させることを明らかにした。


Androidは携帯向けのオープンソースプラットフォームで無償で利用できるという利点から端末開発コストをを削減できる。ITmediaより

昨年末に今年の夏ごろにauからAndroid携帯が出るという話がありましたがGoogleからこのような話が出てくると、より現実味が増しますね。

>「端末開発コストの約8割はソフトウェアが占めていると言われており、Androidの無償提供は業界的に大きな変化」
マヂですか、ソフトが8割?ありえんww 基本ソフトが無償になれば相当開発コストが下げれるということになるじゃないですか。そうなれば、端末の販売価格も相当下げれますよね。頑張れオープンソース!!(ぇ

このジョン・ラーゲリン氏って確か、YouTubeで「やってみよう。携帯からYouTube にアップロード!」に出てた方ですよね。写真を見てびっくりしました、統括部長だったんですね。因みに、日本語ペラペラですww

スポンサード リンク

0 コメント:

あるみ部屋 - Design by Dzelque Blogger Templates 2008