『空の軌跡 the 3rd』のプレイ日記 4
プレイ日記も終わりが近づいてきました。前回は第六話の途中だったのでその続きから。
レイストン要塞でシード中佐を退けて次はカノーネ“少尉”と情報部の特務兵。カノーネはたいしたこと無いんですが、特務兵のやつらのSPDが高い高い、クロックアップでこちらもSPDを上げておかないと大変でしたね。カノーネは何がしたいのかよく分からず、設置するフォトンロウス(誘導型爆雷)がまるで空気で、特に回避行動はとっていないのに一発も当たらないというww
カノーネの次はモルガン将軍、モルガンは一発が大きいのでそれには注意しながらといった感じですね。後、一発を喰らうと気絶者が出て大変ですね。
モルガンを退けるとようやく親父の登場です。親父はそれまでの面々とは明らかに強さが違うので大変です。それまでの感覚で挑むとやられますww親父のSクラフトは12000前後、通常クラフトでも6000~8000程度のダメージを受けるのでホントやってらんない・・・ただ、親父はキャラ別の会話が慈愛に満ちていていいかんじです。2週目では一通りの会話を聞きたいと思ってますよ。
レイストン要塞が終わると次は黒の箱舟グロリアスです。
ここで、何度目になるだろうかわれらがアイドルのギルバートが登場、例の如く捕まってますwwここでパーティにレンがいるとギルバートの反応が面白いです。
グロリアスでの緒戦はカプア一家が相手でここではドルンの一発だけに気をつければ特に問題ないですね。
この次は執行者のブルブランとヴァルター、ルシオラの3人。ここは苦労はするけどシェラザードとジンを連れて行くのがしっくりくると思いますね(レン、オリビエでも悪くないかも)。やっつけた後のシェラとルシオラの会話が泣ける・・・姐さん・・
これが終われば第四の守護者、黒騎士ですが・・・どう見てもレーヴェです本当にあり(ry って初登場時から丸分かりですねww何だろう・・第六話から各戦闘をいろんなキャラでやりたくて仕方ないです、というよりいろんなキャラでの会話が聴きたくて仕方ないというのが正確ですね。でもレーヴェに対してあまりそんな余裕もないのでそれは2週目以降のお楽しみですね。
レーヴェを倒すとエルベ離宮に入れるようになり突貫するとそこは紫苑の家、ここでの注目はやはり煉獄に落ちる途中とその直後にありますよ。煉獄に落下中にはケビンがウルトラマンになりますwwそれでもって煉獄到着後はおそらくここだけであろう髪を下ろしたリースのグラフィックが見れますwwまた、ここからステータス画面のリースのグラフィックが変わります。(;´Д`)スバラスィ ...
ここのシーンはお気に入りですね。この後のエルマーを倒した後の会話はリース萌えになりますよ?「ケビンのアホ・・・・・・ヘタレ・・・・・・死んじゃえ・・・・・・」こんなこと言われたらマジ萌えますよww
さぁ、ここでの締めとなるとやはりこの方、セクシー教授ことワイスマンですよね~。もう教授のSクラフトには惚れ惚れします。「気分はどうかね?ふははははは!」って、ホントセクシーだなww
そして最後の最後に・・・ギルバートww何でアンタここにいるの?ギルバート視点で話を見てみると絶対面白そうなんだけどな。番外編として出ないかな?
といった感じで現在はここまでです。暫く放置してた割には進んでなくてすみません。この後はレベル上げとここまでほとんどスルーしてきた扉をやろうと思いますのでまた暫く書けないかもしれませんがご容赦ください。
[関連リンク]
『空の軌跡 the 3rd』のプレイ日記 1
『空の軌跡 the 3rd』のプレイ日記 2
『空の軌跡 the 3rd』のプレイ日記 3
『空の軌跡 the 3rd』のプレイ日記 5
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