Microsoft、XP上の「Windows Live Messenger」で日本語入力が出来なくなる不具合の修正パッチを配布
マイクロソフトは、Windows XP上の「Windows Live Messenger」で特定の操作を行うと日本語(2バイト文字)の入力が出来なくなり、アルファベット(1バイト文字)しか入力できなくなる不具合の修正パッチの配布を開始した。
Windows XP のコンピュータで Windows Live Messenger を使用する際、会話ウィンドウ上でかな変換ができない
この問題は「Windows Live Messenger 2009」β版の頃からありましたが、マイクロソフトが不具合を確認(再現)できなかったために修正パッチがここまで遅れてしまったと思われます。
まぁ、時間掛かりすぎだろ。
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